ゾンキーのしょーもない時間をあなたに

本当にしょーもないことをただただひたすらひたすら話すだけです。

しょーもない5

はい。ゾンキーです。

時たま、ドンキーとも言われますが…。

ガタイがデカイから?ゴリラみたいだから?だから、ドンキー?

誰がコングじゃ!

 


さて、唐突に友達っていいですよね。

 


別にたくさん欲しいわけじゃないけど、色んな友達は欲しいと思う。

いい大人になると、いろんな職業についてるいろんな人に会う。そこで、いろんな話を聞けると本当に面白い。勉強になるし、ためになるし、時には失敗話も聞けて面白い。

 


人生って本当に人の数だけあるんだなぁって。面白くて楽しい。

 


でも、この歳になると、友達の作り方がわからなくなる。

学生時代はなんか気がついたら友達ってパターンが多く、あーなんか友達なんだみたいな。言わなくてもわかるみたいな。

大人になると知り合いとか友達とか微妙になる。

かと言って、「私たち友達ですかね?」って、どこぞの女子高生みたいなこと言うのも、気持ち悪いしナンセンス。

だから、大人になってからの友達って本当に難しい気がする。

 


昨日の宮迫さんや亮さんの会見では、相方についても深く考えさせられた気がする。

友達とも肉親とも違う。

出会って、長い時間かけて、紡いできた絆のようなものを2人からは感じた。

そして、2人はステキな相方を持ったんだなと。そう感じるものがありました。

時間に長短あるけど、間違いなく2人の相方は相方を信じてるんだなと。

嘘ついたことに罪を感じた。

だから、謝罪会見を開いて自分たちの口からハッキリと言いたかったんだろうね。

近年稀に見る、印象深い会見だったと思います。

 


最後に私が、何が言いたいかと言うと、友達は大事にした方が良い。

相手のために、そして、自分のために。

 


ゾンキー